マヤ暦【銀河の音1】の意味|人生のテーマ、相性を解説

銀河の音
銀河の音

銀河の音1
~磁気の音~

「銀河の音1(磁気の音)」の意味は?

銀河の音1は、全てのものを包み込むという意味を持っています。現実社会において、良いものも悪いものも何もかも受け入れて浄化していくような美しい力が表現されているのです。そしてこの力は誰も分け隔てることなく、波線上に世の中の隅々にまで広がっていくでしょう。誰にもけして流れを止めることはできません。

そして時にこの流れは人間に奇跡をもたらしていきます。人々の心は穏やかで平和的なリズムを奏でていくのです。

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「銀河の音1」の人生、
果たすべき使命は?

銀河の音1の使命は、人々に道しるべを示すことにあります。誰よりも先に前に出て、皆を引っ張ろうとするところが大きな特徴と言えるでしょう。だから真っ暗闇でどこに進んで良いかわからなくなってしまった人に、そっと光を分け与えることができるのです。人類全体の歩みをうまく一定の方向へと導いて、本当に選ぶべき選択肢を大体的に提示していけるでしょう。

またカリスマ性も存分に発揮していけるため、多くの仲間が自然とできていきます。そして多くの仲間を引き連れて、新しい世界への第一歩を踏み出していくに違いありません。心の真ん中には「絶対にうまく行く」という信念が潜んでいるので、恐れることはもはや何もないのでしょう。

「銀河の音1」の性格・特徴は?

銀河の音1は普段は一見穏やかそうな雰囲気で佇んでいますが、いざピンチになると誰よりも早く目的地に辿り着こうとする底力を持っています。「悲しむ人を見たくない」という優しい動機が自然と心に芽生え、自らの行動を疑うことなく進んでいけるのです。だから安心して、他の人が後に続いていけるのでしょう。

また他にも素直で正直なところが特徴として挙げられます。どんな言葉を放ってもまったく悪気がないので、誰かに嫌われることなど滅多にありません。むしろ周りはそのあっけらかんとしたいい口に「言ってもらえて良かった」と感じるほどでしょう。嘘がつけず、ありのままの世界を見つめられるからこそ皆話に耳を傾けてくれるのです。

「銀河の音1」の恋愛傾向は?

銀河の音1は「好き」だと思ったら、直球に愛を伝える傾向が窺えます。大人しそうに見えて、意外と積極的なところが、恋愛における特徴の1つと言えるでしょう。とにかくいつも好意を寄せている人に対して「何かしてあげたい」という気持ちを抱いています。そして少しでもその人の役に立てると、嬉しくて仕方がなくなるのです。恋愛意欲は更に上昇していることは間違いありません。

例えその人からまったく気のない素振りが続いたとしても、けして落ち込むことはないでしょう。「いつかわかってもらえる」という思いを胸に立ち上がらずにはいられません。そしていつしかその人を自分のペースに巻き込み、恋愛を成功に導いていくのです。

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「銀河の音1」の仕事運は?

銀河の音1は、まだ誰も余り足の踏み入れたことのない分野において大成しやすいでしょう。「わからない」という感覚がけしてマイナスに捉えられず、むしろ「おもしろい」とプラスに働いていきます。だから周りが躊躇する場面においても、迷うことなく進んでいけるのでしょう。そして少しでもわかったことがあれば、周りに「聞いて」とすぐさま報告をするのです。

勇敢な仕事態度は次第に認められ、重要な役割を担うことになるでしょう。その役割は主に1つのチームのまとめる立場となることは間違いありません。皆をグイグイと引っ張る立場において、才能を大いに発揮できます。また後輩の失敗も「自分の落ち度」と認めるところも、人望を集める理由でしょう。

「銀河の音1」の人間関係は?

銀河の音1は、周りに素直に心を開けるために篤い信頼を寄せられるでしょう。自分の強みも弱みも素直に開示してしまえる性格だからこそ、周りは「支えたい」や「ついていきたい」と感じるに違いありません。だからいつの間にか、意識しなくても身の回りには大勢の仲間達がどこからともなくやって来るのです。

何でも裏表なく口にしてしまう正直さは、皆から間違いなく受け入れられるでしょう。意識しなくても自然と前向きな言葉が出てくるので、周りは勇気や元気をもらえるのです。ただ初対面の時にだけ、少し言葉を選びながら時間を過ごしていくと更に運気は上昇していきます。ほんの少しの心配りが、人脈形成に大きな影響を及ぼすと覚えておきましょう。

「銀河の音1」と
他の銀河の音との相性を解説

「銀河の音1」に影響がある他の銀河の音との相性について、詳しく解説します。

◆「銀河の音1」の倍音関係は?
銀河の音1と倍音関係となるのは、音6と音11です。お互いが持つペースに違和感を抱くことなく、一緒にいられるでしょう。「気を使わなくて楽」だと感じるために、自然と一緒にいる時間は長くなっていきます。しかしいざと言う時は、どちらもそれぞれが持つ個性を発揮して助け合おうと一生懸命努力をするのです。ピンチを救ってくれるのは間違いなくこの人でしょう。

◆「銀河の音1」の補完関係は?
銀河の音1と補完関係となるのは、音13です。多少「あれ?」と反発心を抱くこともあるけれど、少し冷静になれば「最もなことを言っている」と素直に素晴らしい助言として受け止めることができる相手でしょう。素直に言葉を受け入れると、飛躍のチャンスさえも見出せるに違いありません。心を穏やかにして向き合う覚悟をまず固めるところから始めていくと良いのです。そうすれば多少の苛立ちは、難なく乗り越えていけます。

◆「銀河の音1」の協和関係は?
銀河の音1の協和関係となるのは、音5、音9、音13です。「以心伝心ってあるんだな」と自然と思える関係性になれるでしょう。1から10まで思いを口にしなくても、それぞれ「こういうことか」といつの間にか理解できているのです。そしてどちらもお互いのためを思って動くので、自然と足並みが揃っていくでしょう。「いつもありがとう」と、感謝の気持ちを伝えたくなってしまう相手でもあります。小まめに連絡を取り合うと、自己反省をする機会も与えてくれるでしょう。

◆「銀河の音1」の連携関係は?
銀河の音1の連携関係となるのは、音12、音13、音2、音3です。お互いの言葉から思いがけない直感を得られる間柄になれるでしょう。1つピンとくる言葉が生まれれば、数珠繋がりに次から次へと思いが内側から飛び出していくのです。お互いに良いところを引き出し合えるので、一緒にいるととても充実感を得られるでしょう。そして気がつけば双方とも「支えられている」とハッキリ感じるのです。新しい自分を再発見するチャンスももたらされます。

「銀河の音1」の過ごし方は?

銀河の音1は、より具体的に目標までの計画を立てていくことが大事になります。何となく「こっちで良いか」と選択肢を積み重ねると、中途半端に終わるので注意をしておかなくてはなりません。毎日コツコツと日記をつけると、自分が今どんな場所に立っているか把握しやすいでしょう。1歩ずつ繋がる意識を強く持つことが肝心です。

銀河の音1は、
決断力と行動力があるリーダータイプ

・包容力がある
・困っている人を見るとけして見て見ぬふりできない
・誰に対しても親切に接することができる
・穏やかな雰囲気を持っているので、皆安心して話しかけることができる
・悩んでいる人に対して、的確な助言をすることができる
・まだ開拓されていない分野の先駆者となれる
・思ったことを正直に口に出してしまえる
・どんな性格の持ち主とも、基本的にうまく付き合っていける
・人脈を築いていくのがとても上手

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