マヤ暦【銀河の音6】の意味|人生のテーマ、相性を解説

銀河の音
銀河の音

銀河の音6
~律動の音~

「銀河の音6(律動の音)」の意味は?

銀河の音6は、公平さや平等を世に広げていくことを意味しているでしょう。誰か1人を優先させるのではなく、分け隔てなく1人1人が大切に尊重されるような流れを作り出すのです。

尊敬のまなざしをそれぞれが持つことによって、どれだけ社会に変化の風を巻き起こすのかこれからの展開が期待されるでしょう。自分と他者の視点を同時に「大事にしよう」と感じることによって、速やかに開けていく道が必ずあるに違いありません。

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「銀河の音6」の人生、
果たすべき使命は?

銀河の音6は、誰もが納得のいくシステムを生み出すことでしょう。できる限り多くの人の支持を得られるような仕組みを生み出し、上手にまとめ上げていくことが求められるのです。ただ1人1人価値観の違いもあって、なかなか話が1つに収まることは難しいでしょう。しかしそんな時にこそ「腕が試される」と自分の力を信じるようにしてください。その際必ず、まず目の前にいる人の視点に立つよう心がける必要があります。

そして後に築き上げたシステムは、必ず後の世の人達に貢献できるに違いありません。「これがあって良かった」という評判が、社会の中で巻き起こるでしょう。必ず「自分にしかできない仕事だった」と胸に充実感を抱けます。

「銀河の音6」の性格・特徴は?

銀河の音6は、自分軸がしっかりとしておりむやみに人のペースに振り回されることはありません。心のどこかできっぱりと「人は人」と割り切っているところがあるのでしょう。だからこそ、どんな環境に置かれても、自分の力を信じて前に進んでいけるのです。個人行動が得意な分、多少人付き合いに少し面倒くささを感じる一面があるとわかりました。

また「これが良い」と1度信じると、周りが何と言おうとも押し通す強さが内に秘められています。その強さは諸刃の剣であると自覚する必要があるのです。そうすれば時と場合によって「今日は止めておこう」と、柔軟な選択を取ることもできるでしょう。自分にとって1番優先させるべきことは何か考えるのです。

「銀河の音6」の恋愛傾向は?

銀河の音6は、好きな人ができても頭のどこかに冷静さを残して恋に溺れるようなことはけしてありません。ですがその状態は、その人を愛していないと言うわけではないでしょう。ただ恋と私生活や仕事を両立させていくために、上手にバランスを取っているだけなのです。しかしそのバランスのとり方が時に恋人に寂しさを与えることがあるので、一応注意をしておかなくてはなりません。

自分なりのやり方で、その人を喜ばせる手段を黙々と考えていきます。言葉よりむしろ少し回りくどい方法で「2人の関係を大事にしたい」という気持ちを伝えていこうとするでしょう。気持ちを物や形に変換する方が照れくさくないので、ついつい愛の言葉を避けてしまうのです。

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「銀河の音6」の仕事運は?

銀河の音6は、素晴らしいタイミングで周りをあっと驚かせる仕事を生み出すことができるでしょう。1つのこだわりを見つければどんどん深めていくため、人とは違った切り口の企画を会社に上げていくことができます。自分のペースで動ける環境に身を置くことができれば、才能は次々に開花していくでしょう。仕事運は右肩上がりで上昇していきます。

ただ個人行動が多い中でも、けして会社での人間関係を疎かにしてはなりません。どこから次のチャンスが舞い込んで来るかはわからないと、しっかりアンテナを一応張り巡らせておくと良いでしょう。「その才能を見込んで」と考えている人は、今の時点で少なからず数人はいるのですから。人脈が新しい扉を開きます。

「銀河の音6」の人間関係は?

銀河の音6は、人間関係においてむやみに上下関係を作ることなく対等さを常に求めるところがあるでしょう。どんな相手であっても「自分が正しい」と思えば、堂々とした態度できっちり自らの意見を伝えていきます。また一方で「凄い」と思った人がいれば、年齢や資格などまったく関係なくどんどん関わり合っていこうとするでしょう。だからこそ身の回りには、多種多様な人達がいつの間にか集まって来るのです。

ただ本当に信頼して胸の内を話せるのは数人だけと心に決めているでしょう。多少秘密主義的な一面を持ち合わせているので、むやみやたらに本音を口にするのを躊躇います。長い期間友人である存在にだけ、打ち明けられる真実があるのです。

「銀河の音6」と
他の銀河の音との相性を解説

「銀河の音6」に影響がある他の銀河の音との相性について、詳しく解説します。

◆「銀河の音6」の倍音関係は?
銀河の音6の倍音関係にあるのは、音1と音11となっています。両者は「これがしたい」という明確な目的によってしっかりと結びついていくでしょう。意志の強さが非常に似ているので、一緒にいる時間がさほど長くなくても「信頼できる」とお互い判断できるのです。そして問題に向かって共に切磋琢磨していけるでしょう。きちんと言葉にはしませんが、どちらも「頼りにしている」と確実に感じている関係性であることは間違いありません。

◆「銀河の音6」の補完関係は?
銀河の音6の補完関係にあるのは、音8です。両者は一緒に時間を共にすることによって、自分に必要な物が何なのか考える機会を持てるでしょう。ただその機会は時に葛藤を引き起こすために、それぞれ「苦手」と感じる期間が必然的に巡ってきます。ですがその期間を無事に通り過ぎれば、お互いに必ず認め合うことができるのです。違う価値観を持つ者同士だからこそ、見えるものがあるのでしょう。

◆「銀河の音6」の協和関係は?
銀河の音6の協和関係にあるのは、音2と音10です。共通の目標を胸に抱いた時にだけ、それぞれが持つ才能がうまく合わさり一緒に成功への道筋を進んでいけるでしょう。「期間限定のパートナー」という関わり方を度々する可能性があります。その期間において、両者の間には誰もなかなか立ち入れないほどの親密さを発揮するでしょう。それぞれの個性を考慮し、上手に役割分担をしながら支え合っていける間柄になれるのです。

◆「銀河の音6」の連携関係は?
銀河の音6の連携関係にあるのは、音4、音5、音7、音8でしょう。両者は一緒にいると、たくさんの言葉を交わさなくても不思議と「わかり合えている」と感じられます。それぞれが持つ雰囲気が他の人に比べると、うまく融合していくのでしょう。だから共に時間を過ごしていると、間違いなく居心地の良さを味わえるのです。特別な行動を取らなくてもただ隣にいるだけで安心できる関係性となれるので、何もかもうまく丸く収まっていきます。

「銀河の音6」の過ごし方は?

銀河の音6は、人間関係において多少人よりもドライな一面が目立ちやすい傾向にあります。1度目の前の人に「興味を持ってもらえていないのかな」と勘違いされると、後に信頼を築こうとする際に一苦労するので注意をしておかなくてはなりません。ただ会話の際に一言何気ない質問を付け加えるだけでも、相手の反応は変わって来ると覚えておきましょう。また時には「凄いですね」と恥ずかしがらずに素直に誉めることも重要となります。

銀河の音6は、
マイペースで、自分で考え、自分で動く

・例え周りが激しく動揺していたとしても、けして慌てることなく第一歩を踏み出せる
・お金を選択の第一基準として動かず、自らの信念を貫き通す
・自分のリズムが確立しているので、孤立した環境にあってもまったく問題なく才能を発揮していける
・自分が本当は何を必要としているのかちゃんとわかっている
・どんな相手と対峙しても、物怖じすることなく自分の意見をしっかりと伝えられる
・むやみに周りに流されることはない

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