マヤ暦【銀河の音8】の意味|人生のテーマ、相性を解説


銀河の音8
~銀河の音~
「銀河の音8(銀河の音)」の意味は?
銀河の音8は、偏りを減らし全体的なバランスを整えるという意味を表しています。ありとあらゆる方向へ向かって、自らの力を与えていきます。更に必要な手助けを要所要所で行い、支えていくのです。そして自らの次にすべきことや、行動指針を速やかに定めていくことができるのです。
また生きとし生けるものと魂の共鳴を成し遂げられることは、顕著な特徴となっています。ありとあらゆるものにそっと優しい光を届けるのです。
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果たすべき使命は?
銀河の音8は、全体を俯瞰して眺め必要なところに必要なものを届けなくてはなりません。そのため特定の思考や価値観を持つと言うよりも、柔軟にその場その場によって自分の在り方を変えていくことが求められるのです。目の前にいる人がどのようにすれば、自分らしく生きていけるのか寄り添っていきます。その結果、あなたは居心地の良い社会や環境を築き上げていくことができるでしょう。
大切にしなくてはいけないことは、1人1人が何を大切にして生きているのかじっと思いを馳せることです。それができれば、自然と自分が進むべき道が見えてくるでしょう。誰かの笑顔を守るために、一生懸命貢献していくことができるに違いありません。
「銀河の音8」の性格・特徴は?
銀河の音8は、基本的にいつも人の世話ばかり焼いて自分のことを後回しにしてしまう性格でしょう。「もう大丈夫だから」と言われてしまうほど、周りに干渉することも多々出てきます。しかしその干渉は愛情あってのものであるとちゃんと皆わかっているのです。タイミングと去り際をきちんと見計らえば、誰もが満足する結果を得られるでしょう。
また実は心の奥には傷つきやすい繊細な一面があるのですが、けして普段人前で見せることはありません。だから自宅に戻って1人で涙することも出てくるのでしょう。ただその涙は、心の温かい人であると言う証拠でもあります。だから変に落ち込むことなく「次頑張ろう」と、自分に声をかけてあげれば良いのです。
「銀河の音8」の恋愛傾向は?
銀河の音8は、とにかく好きな人ができると一生懸命追いかける日々が続いていきます。けして「好き」と直接思いを言葉にはできませんが、お世話をすることによって少し遠回しに愛情を注いでいこうとするのです。その行動には「いつか気づいてくれるだろうか」という期待が込められていることは間違いありません。ただじっとその人が自分の方を振り向いてくれるのを、健気に待つのです。
多少人によっては「愛が重い」と言われてしまうこともあるかもしれません。ですが相性の良い人であれば、必ず「ありがとう」と笑ってくれます。その時心の中で「報われた」という気持ちが確実に広がっていくでしょう。「求められたい」という願いは満たされるのです。
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銀河の音8は、たくさんお金を稼ぐよりも自分の生きがいとなる仕事を求めるところがあります。時間とノルマに追われるような仕事は、苦しさを生み出すだけなので気をつけましょう。逆にとことん愛情を周りに注いでいける仕事を求めると、日々充実感を胸に抱きながら過ごすことができるに違いありません。コツコツと目の前にいる困っている人のお世話を焼いているうちに、必ず思いがけない出会いが待っているのですから。
そしてその出会いは、日常に大きな変化の風を吹かせてくれます。「頼みたい仕事がある」という言葉を皮切りに、仕事運は確実に急上昇していくでしょう。「自分の行動が社会に還元されている」という実感は、夢を追いかける糧になります。
「銀河の音8」の人間関係は?
銀河の音8は、自らの力を惜しむことなく周りの幸福に使っていけるので誰からも好かれるでしょう。特に親しい人ともなると、何でもやってあげたくて仕方がなくなります。ですが過剰な世話焼きは、その人の成長を妨げる恐れがあるので注意しておきましょう。そっと見守るという選択肢もあると、心に留めておかなくてはなりません。そうすればいつも居心地が良く、風通しの良い関係性を築いていけます。
周りの人から「手助けは間に合っている」と言われたら、素直に自分のための時間に当てましょう。そうしているうちに、どこからともなく「手伝って」という声が聞こえてくるのですから。その声が聞こえたら、すぐさま駆け付けたら良いのです。
「銀河の音8」と
他の銀河の音との相性を解説
「銀河の音8」に影響がある他の銀河の音との相性について、詳しく解説します。
◆「銀河の音8」の倍音関係は?
銀河の音8の倍音関係は、音3と音13となっています。双方の才能がうまくかけ合わさって、素晴らしい協力体制を築くことができるでしょう。一方が困っていれば、もう一方は「助けて当然」と言わんばかりの顔で駆け付けてくれるのです。更に共通の目標を抱くことができたなら、確実に一緒に成し遂げることができるでしょう。お互いにそれぞれが持つ個性を十分発揮できるような環境を整え合えるのです。
◆「銀河の音8」の補完関係は?
銀河の音8の補完関係は、音6で間違いありません。両者は周りからすればまったく気が合わなそうで、余り仲良くしている場面を想像するのが難しいと言われるでしょう。多少の苦手意識は双方の心の中にも存在している様子が窺えます。ですがそれでも手を組むことができれば、必ず今まで見えなかった風景を眺めることができるでしょう。お互いに新しい世界を提供しながら、深く関わり合っていくのです。
◆「銀河の音8」の協和関係は?
銀河の音8の協和関係は、音4と音12でしょう。お互いに「心の友」と意識できる間柄になれることは確実です。もちろん「信頼している」と真正面から言葉にすることはないでしょうが、どちらも「ちゃんとわかっている」と心の中で感じています。だからこそ両者は他の人にはけして離せないことも「実は」とそっと打ち明けることができるのでしょう。話を聞いてもらうだけで、胸がすっとなるような感覚が広がっていきます。
◆「銀河の音8」の連携関係は?
銀河の音8の連携関係は、音6、音7、音9、音10です。とても末永く、密なコミュニケーションを取ることのできる間柄でいられるでしょう。どんな話題を振ったとしても、きちんと受け止め自分を理解してくれているとわかります。だからこそ、胸の奥に隠し持っていた熱い思いまでもついつい吐露してしまうのでしょう。何を言ってもけしてお互い馬鹿にしたり、笑うことなどありません。「そうだったんだね」という寄り添いの言葉が心地良く響き渡っていくでしょう。
「銀河の音8」の過ごし方は?
銀河の音8は、自分1人で何でも解決しようとするのではなく周りと繋がろうとする努力をする必要があります。1人では不可能と思われることでも、皆と手と手を取り合えば新しい選択肢が生まれるのです。だからあえて人を頼ることも、今後は必要となるでしょう。適材適所を心がければ物事はスムーズに流れていきます。
銀河の音8は、
人や社会の快適さを支えるサポート役
・とても面倒見が良く、周りの問題までも気前良く引き受けていく
・困っている人を見ると、居ても立てもいられなくなって手を差し伸べたくなる
・人の役に立つことに、とても強い喜びを感じられる
・「周りから必要とされたい」といつも願っている
・場を風通しの良い方向へ運んでいくことがとても上手
・必要とされれば、とことん愛情を一定の方向へ注いでいける
・リーダー役として人前に出ると、たくさんの人脈をつかむことができる
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