マヤ暦【銀河の音11】の意味|人生のテーマ、相性を解説

銀河の音
銀河の音

銀河の音11
~スペクトルの音~

「銀河の音11(スペクトルの音)」の意味は?

銀河の音11は、世の中を変えていほどのく激しい嵐を起こすと言う意味を持っています。これまでの在りようを一気にガラッと変えてしまうような、改革者的気質がもたらされているのです。この世の中に存在していた必要かどうかわからないものを、一掃してしまえる勢いがあるでしょう。

そしてまったく新しいものを作り出していく流れを生み出すに違いありません。良くも悪くも社会が一旦動揺するような荒々しさが見受けられるのです。

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「銀河の音11」の人生、
果たすべき使命は?

銀河の音11は、世の中の腐敗した状況を一変させていく役割を担うでしょう。そのためには時に、一旦全てを0に戻して組み立てていく必要があります。その際先陣を切って、仲間と共に進んでいくでしょう。ただそのような行動には、いつの時代も賞賛と批判が複雑に入り乱れていきます。しかし何があろうとも、1度決めた目標を取り消すことはできません。ただ皆でひたすら目標に向かって歩む必要があります。

そしてより良い世界を作り出すために、奇跡的とも言えるタイミングで変化を起こしていくでしょう。全てを成し遂げるための力は全て、内側に備わっていることをどうか忘れないでください。自分を信じて進めば、恐れることは何もありません。

「銀河の音11」の性格・特徴は?

銀河の音11は、周りの個性をかすませてしまうほどの存在感を持っています。ただその場にいるだけで、滲み出るエネルギーがあるのでしょう。だから皆あなたに無意識のうちに惹きつけられて、どうしてもついていきたくなるのです。「これが自分」という主張を、この世の中に勢い良くまき散らしていくところが大きな特徴の1つと言えます。

他の人にはなかなか理解してもらえないけれど、自分の中に「これだけは譲りたくない」という強い信念を持って動いているでしょう。そしてその信念は、社会全体の望みに意識しなくても結びついているとわかりました。だからこそ1つ1つの行動や発言は、多くの人の心を強く打っていくに違いありません。

「銀河の音11」の恋愛傾向は?

銀河の音11は、心のどこかで「恋愛以上に大切なことがある」と感じています。そのため恋をしても、好きな人や恋人と四六時中一緒にいようとは考えません。それぞれの1人時間も大切にしたいと思うでしょう。相手に振り回されたり、束縛し合うような関係性ならスパッと切ってしまえる潔ささえも持っています。

恋をする上で何よりも重要なのは、どれだけ自分らしくいさせてくれるかでしょう。そのためある程度の自由さを恋人に求める一面があるとわかりました。ただ自由だからと言って、たくさんの恋に手を出そうとするわけではなく、その分自分の使命に没頭していくのです。そんな自分を応援してくれるような存在を求めているでしょう。

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「銀河の音11」の仕事運は?

銀河の音11は、とても精力的に自分だけにしか歩めないような道を仕事においても開拓していきます。多少の問題があっても、持ち前の迫力で押し通してしまえるでしょう。「これだ」と思えるものをとことん追求し、更に世の中に広げてお金にも結び付けていくのです。「全てを手に入れる」という意気込みは、必ず良い結果に繋がっていくでしょう。

どんな困難でも乗り越えていくエネルギーが枯れることはけしてないので、生涯に渡って仕事をバリバリこなしていきます。まだ誰も足を踏み入れていない分野においても、あなたは勇敢に仲間を引き連れて進んでいくでしょう。そして必ず社会を明るくさせる未来を、確実に築き上げていくに違いありません。

「銀河の音11」の人間関係は?

銀河の音11は、常に自分軸で動くので周りに合わせると言う考えはありません。そのため合う人と合わない人とハッキリ線引きが成されていきます。社交性があるとは言い切れないところがありますが、強烈な個性を発揮したいと考えるなら仕方がありません。誰に何と言われようとも「理解してもらえないのであれば、それでも良い」と潔く立ち去るでしょう。しかしそんな姿に強い憧れを持つ人は、けして1人や2人では収まりません。

カリスマ性があるので、どんな行動を持っても周りにはさまざまな声が上がるでしょう。自分らしく輝ける場所を求めて、場所から場所へといつも彷徨っていくのです。そしていつか心の底から笑える地を見つけることができるでしょう。

「銀河の音11」と
他の銀河の音との相性を解説

「銀河の音11」に影響がある他の銀河の音との相性について、詳しく解説します。

◆「銀河の音11」の倍音関係は?
銀河の音11の倍音関係は、音1と音6となるでしょう。きちんと自分の足で立っているお互いの存在を認め合い、交流を深めていきます。どちらも自立しているので、けして依存心を持つことはありません。ある意味似た者同士と言えるでしょう。ただだからこそいざと言う時に、お互いに「わかるよ」と言い合える素晴らしい理解者となることができます。自然体の自分を思う存分ぶつけ合って、楽しい時間を過ごしていくのです。

◆「銀河の音11」の補完関係は?
銀河の音11の補完関係は、音3です。最初はどちらも「自分とは違うから」と線引きをしようとするのですが、どうしてもお互いに気になって仕方がなくなります。だから事あるごとに、多少意地を張りながらもそれぞれ接点を持とうと近づくのでしょう。しかしその際も双方共反発心を抱くのですが、じっくり思案してみると「なるほど」と感じるに違いありません。だからその後も、それぞれ「実は」と悩み事を持ち寄るようになっていきます。

◆「銀河の音11」の協和関係は?
銀河の音11の協和関係は、音3と音7でしょう。出会った時からお互いに「親しくなれそう」という予感を胸に抱くことができます。そしてその直感は当たり、両者はやがて目標を同じくする同士となって行くのです。それぞれ持っている個性を活かし、時には足りないところを補い支え合っていくでしょう。お互いに深い尊敬の念を寄せているからこそ、一緒に過ごす時間はどんどん長くなっていくのです。

◆「銀河の音11」の連携関係は?
銀河の音11の連携関係は、音9、音10、音12、音13で間違いありません。両者は一緒にいるだけで「何だかほっとする」という親近感を抱くことができます。何が他の人と違うのかわからないけれど、言葉を交わしているだけで胸の中に温かい感情が自然と広がっていくのです。「居心地が良い」という気持ちは、双方共ハッキリ感じ取っているでしょう。背伸びすることなく、ありのままの素直な自分でいられる関係性となれるのです。

「銀河の音11」の過ごし方は?

銀河の音11は、周りから「もっと協調性を持って」と言われたとしても、自らの信念を付き通した方が必ず誰もが納得のいく未来をつかめるでしょう。自分が「これだ」と思えるものを、常にしっかりとつかんでおくことが大切です。そうすれば頭の中に思い浮かべていた想像が、必ず現実のものとなって現れてくるに違いありません。

銀河の音11は、
魅力的な個性と強い独自性を持つタイプ

・人の意見や行動に合わせるような真似をけしてしない
・世の中を改革していけるほどの強いエネルギーを内に秘めている
・我が強いので、無意識のうちに周りを自らの渦の中に巻き込んでいく
・自分にしかできないことを意識して行動を組み立てていける
・いつもどうすれば自らの個性が発揮できるか考えている
・他の人と同じは嫌だと昔から思わずにはいられない
・周りの人を自分の元に引き付けるオーラを強く放っている

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