マヤ暦【銀河の音13】の意味|人生のテーマ、相性を解説

銀河の音
銀河の音

銀河の音13
~宇宙の音~

「銀河の音13(宇宙の音)」の意味は?

銀河の音13は、古い時代を終わらせ新しい時代を作り出す流れを意味しています。過去から現在、そして未来にかけての総まとめを表しているとも言えるでしょう。全ての時間をそっと見守っている様子が窺えるのです。

その様子から、相当な忍耐力が内側に保持されているとハッキリ伝わってきました。とても広い視点を持って、世の中の在りようを導いていくのです。自分だからこそ見える真実があると、後に理解することができるでしょう。

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「銀河の音13」の人生、
果たすべき使命は?

銀河の音13は、ある意味山あり谷ありの人生を送るでしょう。ですが簡単には動じることのない不動の心を備えて忍耐強く生きていくのです。そのため時代を見守る記録者の役割が与えられるに違いありません。自分が積極的に前に出ていくというよりも、周りの人達の頑張りを後押しする立場が自然と多くなっていきます。目の前にいる人が成功するために道筋は、ちゃんと頭の中に描き出されていくでしょう。

生涯に渡って謙虚さと地道さが求められます。そのためすぐに結果を欲しがるような軽率な態度に出ると、苦しみは増してしまうだけなので注意しておきましょう。ゆったりと現実を見据え、今の自分にできることは何なのかその都度考えることが大切です。

「銀河の音13」の性格・特徴は?

銀河の音13は、どんな場合でも物事を俯瞰して捉え、自分の立ち位置を速やかに定めていきます。他の人よりも視野が広いので、例え目標を成し遂げるまでに時間がかかったとしても「大丈夫」と自分に言い聞かせることができるのです。今やっている自分の行いが、必ず何かの役に立つとちゃんと心のどこかでわかっているのでしょう。だからこそ自然と大人びた落ち着きのある雰囲気が立ち振る舞いから滲み出ています。

また努力家でもあるので、日々同じ行動を繰り返しても苦にはなりません。類まれなる集中力を持って、目の前の課題にひたすら向き合っていきます。日々の自分の行動の中に小さな変化を見出して、確実な結果へと進んでいくでしょう。

「銀河の音13」の恋愛傾向は?

銀河の音13は、とても一途に生涯1人の愛する人を思い続けようとするでしょう。1度「好き」と決めたら、例え時間がかかったとしても自分の方を振り向いてもらおうと試行錯誤を繰り返していきます。ただその試行錯誤はとても控え目で、けして積極的な行動に出れるわけではありません。ですが確実にその人のために自分ができることを積み重ね、一生懸命信頼を得られるよう頑張るのです。そしてその誠実さは、やがてその人の心を捉えるでしょう。

自分のペースで恋を進めていけば、後に必ず納得する結果を出せるので焦って相手を見つけるようなことのないようにしてください。心を迷わせると、妙な人につかまりやすくなるので注意しなくてはなりません。

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「銀河の音13」の仕事運は?

銀河の音13は、とても真面目な仕事態度のために必ずどこの会社に行っても気に入られます。全体を見通して、的確な指示を周りに出していくまとめ役となれるでしょう。ちゃんと1人1人の個性が頭に入っているために、迷うことなく場を切り盛りすることができるのです。あなたの個性は個人でも特定の企業に所属しても必ず輝きます。そして思いがけないところから、引き抜きの声掛けだってあるでしょう。その際お給料面において、相当な優遇が期待されます。

自らの人生は時間をかけて基礎を培い、年を重ねた後に才能の花が開くと覚えておきましょう。そうすればむやみやたらに自分と人と比べることがなくなり、心を軽くして仕事を進めることができます。

「銀河の音13」の人間関係は?

銀河の音13は、とても真面目な仕事態度のために必ずどこの会社に行っても気に入られます。全体を見通して、的確な指示を周りに出していくまとめ役となれるでしょう。ちゃんと1人1人の個性が頭に入っているために、迷うことなく場を切り盛りすることができるのです。あなたの個性は個人でも特定の企業に所属しても必ず輝きます。そして思いがけないところから、引き抜きの声掛けだってあるでしょう。その際お給料面において、相当な優遇が期待されます。

自らの人生は時間をかけて基礎を培い、年を重ねた後に才能の花が開くと覚えておきましょう。そうすればむやみやたらに自分と人と比べることがなくなり、心を軽くして仕事を進めることができます。

「銀河の音13」と
他の銀河の音との相性を解説

「銀河の音13」に影響がある他の銀河の音との相性について、詳しく解説します。

◆「銀河の音13」の倍音関係は?
銀河の音13の倍音関係は、音3と音8となっています。どちらも「同士」という感覚を抱きながら、親交を深めていけるでしょう。どちらも全体を見渡す目を持って、対等に意見を交わしていきます。そして途中意見の異なるところがあっても、上手に一方が話をまとめながらうまく収拾をつけていくのです。だからお互いに一目置きながら、頼り合うことができるのでしょう。一緒なら必ず成功への道を辿っていけます。

◆「銀河の音13」の補完関係は?
銀河の音13の補完関係は、音1です。両者はまったくもって見ている世界が違うため、時に県下すれすれのところまで進んでしまうこともあるでしょう。しかし途中立ち止まって冷静になれば、大きな学びを得られる関係性です。お互いに意見を伝え合いながら、大いに刺激をもらえるでしょう。時には一方の叱咤激励を受けて、もう一方が「やってみようかな」と勇気を振り絞ることだってあるくらいです。実は双方はお互いを助け合っているとわかります。

◆「銀河の音13」の協和関係は?
銀河の音13の協和関係は、音1、音5、音9です。それぞれまったく異なった個性を持っているのですが、不思議とまとまりを見せていくでしょう。1人が指揮を執ることによって、迷うことなく目的地に進んでいけます。途中物事が停滞しそうな気配を見せても、自然と道は開けていく様子が窺えました。内に秘める個性を活かし合いながら、風通しの良い関係性を末永く続けていけるでしょう。

◆「銀河の音13」の連携関係は?
銀河の音13の連携関係は、音1、音2、音11、音12となります。それぞれが持つ個性を賞賛し、尊重し合う間柄でいられるでしょう。何もかも話さなくても、自分を理解してくれるという安心感に一緒にいると包まれるのです。だから胸の内を洗いざらい話してしまうことも多々出てくるでしょう。何を言っても「うんうん」と理解してくれるので、自然と自己肯定感も強まっていくに違いありません。深い信頼関係が両者の間にはもたらされます。

「銀河の音13」の過ごし方は?

銀河の音13は、心の真ん中に「全て丸く収まっていく」という思いを掲げて日々の生活を送っていくと良いでしょう。それだけで、1つ1つの行動に更に落ち着きと安定性がもたらされるに違いありません。焦れば焦るほど、大切なものは手のひらから零れ落ちてしまいます。自らの核になるものとしっかり結びついて歩んでいきましょう。

銀河の音13は、人は視野が広く、全体を見ながら物事を進める

・忍耐力があり、物事の絶好のタイミングをしっかりと見極めることができる
・若いうちは技術と知識を積み重ねるための苦労をする
・晩年は培った知識を活かして社会に積極的に貢献していく
・失敗するのが嫌なので、選択肢が複数ある時はじっくりと悩む時間を持つ
・人当たりが良く、誰からも信頼される穏やかさを持っている
・コツコツと積み重ねる作業が苦ではない
・1つ1つの言葉や行動に説得力があるので、まとめ役になれる

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